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2022.05.16

日本リハビリテーション病院・施設協会誌2022年夏号に弊社取扱いのLPガス非常用発電機の広告が掲載されました。

日本リハビリテーション病院・施設協会誌2022年夏号に弊社取扱いのLPガス非常用発電機の広告が掲載されました。

日本リハビリテーション病院・施設協会 会員の皆様へ

 この度は、日本リハビリテーション病院・施設協会誌2022年夏号の広告から弊社HPをご訪問頂き誠にありがとうございます。

エフバランスでは「助けられる命をいかに守るか」を考え、被災現場でも最低限必要な電力を72時間供給し続けられる「レイパワー3kVA非常用発電機」の導入を病院、介護施設におけるBCPの切り札として推奨しています。

東日本大震災の際に被災地域で行った統計では、停電発生時に不始動・停止となった防災用自家発電設備233台の内、約半数の125台は燃料切れが原因でした。
(一般社団法人日本内燃力発電設備協会発行「東日本大震災における自家発電設備調査報告書」より)

近年は大規模停電につながる自然災害が多発しており、発災後の停電期間が10日以上に及ぶこともありますから、病院や介護施設では、医療機器を72時間稼働させるための非常用電源が必要不可欠です。また、発災直後の現場は患者や入居者の対応で手一杯となりますから、騒然とする現場では停電と同時に非常用電源が自動稼働することがとても大事なポイントとなります。

レイパワー3kVA非常用発電機」は、災害時の混乱した状況下でも自動で発電を開始し、照明の自動点灯と同時に所定のコンセントから必要機器の電源を確保できます。
リース・レンタルでの導入や地域によっては助成金も活用できますので、先ずは下記までお気軽にお問合せください。

エフバランス株式会社 BCP事業部

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追伸

ウクライナ情勢の影響でエネルギー価格の上昇に拍車がかかっています。施設の運用管理面で電気料金を如何に抑えていくかは全ての事業者様にとって近々の課題です。
施設照明のLED化がまだお済でない事業者様は、初期費用が必要ない「LEDレンタル導入をご検討ください。
会員の皆様には、現地調査と導入効果の無料診断を致しますので、この機会をぜひご利用ください。

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